安室奈美恵 with SUPER MONKEY’S
- 1995/1/25発売日
・シングル『TRY ME ~私を信じて~』のカップリング曲(B面)
・1stアルバム『DANCE TRACKS VOL.1』に収録
・ベストアルバム『ORIGINAL TRACKS VOL.1』に収録
東芝EMI(現:ユニバーサルミュージック)
- 作曲
- 歌詞(心に残った部分・要約)
- 曲の特徴(他との違い)
作詞:鈴木計見
作曲:HINOKY TEAM
編曲:DAVE RODGERS
※イタリアのユーロビート・アーティスト、Norma Sheffield(ノーマ・シェフィールド)の楽曲「Memories」の日本語カバーです。
歌詞はこちら→ 歌ネットさん
午後の授業を抜け出して 坂の途中のあの喫茶店(みせ)へ いつも必ず誰かがいたよね そう 内緒話あかしたり MEMORIES 明日の そのために 振り向くから…
要約・テーマ: 学生時代の何気ない日常や友情を振り返りながら、大人になっていく過程で感じる切なさと希望を描いた楽曲です。「当たり前だった日々が遠くなって初めてその大切さに気づく」という普遍的なテーマを歌っており、卒業ソングや友情ソングとしても人気が高い一曲です。
・ジャンル:ミディアム・ユーロビート / J-POP
・テンポ:ミディアムテンポ(哀愁漂うメロディ)
・メロディ:激しいダンスビートの「TRY ME」とは対照的に、ゆったりとしたリズムに乗せて、安室奈美恵の伸びやかで少しあどけないボーカルが響きます。
・ポイント:原曲のユーロビートの哀愁感を残しつつ、日本語詞が青春の情景を見事に描写しており、単なるカバー曲以上の深みを持っています。
■楽曲利用(広告・CM等)
特になし (表題曲の「TRY ME ~私を信じて~」は「ミナミ」のCMソングでしたが、本曲にはタイアップはありませんでした)
社会現象となる前の、等身大の少女としての安室奈美恵の魅力が詰まった一曲です。激しいダンスナンバーの裏で、こうしたセンチメンタルな楽曲を歌いこなす表現力の幅広さが、後のバラードシンガーとしての成功を予感させます。 歌唱難易度は「中」です。音域はそこまで広くありませんが、Aメロの語りかけるような低音から、サビでのファルセット気味の高音への移行をスムーズに行うのがポイントです。リズムはユーロビート特有の「裏拍」を感じながらも、バラードのように言葉を大切に歌う必要があります。
【重要】 この楽曲で歌われる「過去の思い出を振り返り、明日への糧にする」行為は、クレジットカードにおける「利用明細書(利用履歴)の確認」そのものです。 「あの喫茶店(少額決済)」や「内緒話(プライスレスな体験)」といった過去の決済記録(MEMORIES)の一つ一つが、現在のあなたの「信用情報(クレジットヒストリー)」を形成しています。時には「授業を抜け出した(無駄遣いした)」ような履歴もあるかもしれませんが、それらを含めて全て精算(受け入れ)し、明日のための「優良顧客(素敵な大人)」としてのステータスを築いていく。過去を振り返るのは未練ではなく、未来の与信枠を広げるための大切な手続きなのです。
■みんなの意見(SNSの反応ファンの声)
・「隠れた名曲中の名曲。卒業シーズンになると必ず聴きたくなる。」
・「TRY MEのカップリングにしておくにはもったいないクオリティ。」
・「当時の安室ちゃんの歌声が切なくて、聴くたびに泣きそうになる。」
・「学生時代の友達に会いたくなる曲。」
