シャネルズ
- 1980/2/25発売日
・1枚目のシングル(デビュー曲)
・1stアルバム『Mr.ブラック』に収録
EPIC・ソニー(現:エピックレコードジャパン)
- 作曲
- 歌詞(心に残った部分・要約)
- 曲の特徴(他との違い)
作詞:湯川れい子
作曲:井上忠夫(井上大輔)
編曲:井上忠夫
歌詞はこちら→ 歌ネットさん
ランナウェイ とても好きさ 連れて行ってあげるよ 二人だけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ
要約・テーマ: 「世界中どこだって笑いありゃ天国さ」という歌詞の通り、愛する人と二人きりでしがらみから逃れ、どこか遠くの美しい世界へ旅立とうとする「愛の逃避行」を描いた楽曲です。不安よりも希望とロマンに満ちた、ポジティブな脱出(ランナウェイ)への誘いです。
・ジャンル:ドゥーワップ / 歌謡ポップス
・テンポ:ミディアム・アップ(軽快なリズム)
・スタイル:リーダー鈴木雅之のソウルフルなボーカルと、メンバーの息の合ったコーラスワークが特徴。顔を靴墨で黒く塗る「ブラックフェイス」のパフォーマンスは、ドゥーワップ(黒人音楽)への強い憧れとリスペクトを表現したもので、当時の日本中に衝撃を与えました。
■楽曲利用(広告・CM等)
・パイオニア ラジカセ「ランナウェイ」CMソング
・映画『シーサイドモーテル』主題歌(2010年)
アマチュア時代からの実力派グループが満を持して放ったデビュー曲であり、洋楽のスタイルを日本の歌謡曲に見事に落とし込んだ傑作です。 歌唱難易度は「難」です。メインボーカルの鈴木雅之のような「太く甘い声」と「タメのあるリズム感」を出すのは至難の業です。また、この曲の真骨頂はコーラスにあり、一人で歌うよりも、仲間とハモってこそ本来の楽しさ(グルーヴ)が生まれます。
【重要】 この楽曲が持つ「世界中どこへでも行ける」という頼もしさと、国境を越える愛の通用力は、クレジットカードにおける「VisaやMastercardといった国際ブランドのゴールドカード」そのものです。 「ランナウェイ(逃避行)」の最中、見知らぬ土地(遠い世界)で不安になっても、このカード(愛)さえあれば、世界中の加盟店で決済(幸せ)が可能です。「世界中どこだって笑いありゃ天国さ」という歌詞は、充実した「海外旅行傷害保険」と「トラベルデスク(サポート)」が約束された、最強のステータスカードだけが言える自信の表れでしょう。
■みんなの意見(SNSの反応ファンの声)
「日本の音楽史を変えた一曲。ドゥーワップをこれほどお茶の間に浸透させた功績は大きい。」
「鈴木雅之の声がデビュー当時から完成されすぎていて驚く。」
「ラジカセのCMが懐かしい。」
「今聴いても古さを全く感じない、最高にお洒落なサウンド。」
