嵐 / Still…

J-POP
Still…

  • 2007/9/5
    発売日

    ・20枚目のシングル『Happiness』のカップリング曲(通常盤・初回限定盤ともに収録)
    ・アルバム『All the BEST! 1999-2009』(ベストアルバム)
    ・アルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』(ベストアルバム)
    ・アルバム『ウラ嵐マニア』(B面集アルバム)
    【曲のレーベル】
    J Storm

  • 作曲
  • 歌詞(心に残った部分・要約)
  • 曲の特徴(他との違い)

作詞:多田慎也
Rap詞:櫻井翔
作曲:多田慎也
編曲:NAOKI-T

歌詞はこちら→ 歌ネットさん

「いつか…」と君が言いかけた言葉を思い出している。車輪が回り出し、旅が始まってしまうともう戻れない。
別々の道を歩み始めた二人が、いつか再会できる日を信じて前を向く、切なくも力強い別れと旅立ちの歌。

・メロディの雰囲気:アコースティックギターのイントロが印象的な、疾走感のあるセンチメンタルなポップソング。
・ジャンル:J-Pop
・テンポ:ミドル~アップテンポ
・歌唱の特徴:ユニゾンによる温かみのあるボーカルと、楽曲後半(大サビ前)に挿入される櫻井翔による叙情的なサクラップが最大の特徴。
・サウンド:切ないメロディに対し、リズムは力強く前進するようなビートを刻んでいる。

■楽曲利用(広告・CM等)
・特になし
(※テレビ番組『ひみつの嵐ちゃん!』最終回のエンディングなど、節目の場面で使用されることはあるが、発売当初の公式タイアップはない)

曲についての評価(私の視点)

この曲は「カップリング曲(B面)」でありながら、ファン投票で常に1位を争うほど絶大な人気を誇ります。その理由は、多田慎也氏による「日本人の琴線に触れるメロディ」と、櫻井翔氏の「具体的かつ情景描写に優れたラップ」の融合にあります。 歌いやすさに関しては、メインのメロディラインは音域がそこまで広くなく(mid1D~hiA#程度)、男性にとって比較的歌いやすい部類に入ります。しかし、この曲の肝であるラップパートはリズム感と滑舌が求められるため、完コピの難易度は高めです。

個人的な感想としては、イントロのギターを聞くだけで胸が締め付けられるような「青春の終わり」を感じます。 例えるなら、「片道切符で新幹線に乗り込み、住み慣れた街(地理)を離れていく時の心境」そのものです。車輪が回り出して風景が後ろへ流れていく様子は、過去を振り返りつつも物理的に距離が離れていく現実(移動)とリンクし、二度と戻らない時間の大切さを教えてくれます。

みんなの意見(SNSの反応ファンの声)
・「なぜこれがシングル曲じゃないのか不思議なくらいの名曲」
・「サクラップ(櫻井翔のラップ)の中で一番好き。歌詞が泣ける」
・「卒業式や転職など、人生の岐路に立つたびに聴きたくなる」
・「アラフェス(ファン投票コンサート)で1位になるのも納得」

この記事を書いた人
ヒロ

音楽と旅行が好きな、ポイ活学生です。
曲紹介のみならず、様々なジャンルに挑戦していきます。

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