AAA
- 2015/9/15発売日
・50枚目のシングル 『愛してるのに、愛せない』に収録。
avex traxから発売。
・ベストアルバム『AAA 10th ANNIVERSARY BEST』(同時発売・先行収録)
・オリジナルアルバム『WAY OF GLORY』(後に収録)
- 作曲
- 歌詞(心に残った部分・要約)
- 曲の特徴(他との違い)
作詞:KAJI KATSURA
ラップ詞:Mitsuhiro Hidaka(日高光啓)
作曲:ArmySlick、Jam9
編曲:ats-
歌詞はこちら→ 歌ネットさん
要約: 「裏腹な心」と「戻れない現実」の葛藤を描いています。「愛してる」という気持ちが残っているのに、二人の関係はもう修復できず、「愛せない(愛してはいけない)」というジレンマに苦しむ切ない心情。
テーマ: 秋の訪れと共に感じる、終わりを迎えた恋への未練と決別。
雰囲気: ピアノとストリングスが織りなす、壮大でドラマチックなミディアムバラード。
歌唱: メンバー全員がリレー形式で歌い繋ぎ、サビで感情を爆発させる構成。特に宇野実彩子の切ない高音と、日高光啓(SKY-HI)の感情を吐露するようなラップパートが楽曲の「痛み」を強調しています。
ジャンル: J-POP / エモーショナル・バラード
■楽曲利用(広告・CM等)
・テレビ朝日「プロマーシャル」タイアップソング
・イトーヨーカドー「WARM STYLE 2015」TVCMソング
・「OPEN HOUSE」TVCMソング
楽曲考察: 10周年という「お祝い」のタイミングで、あえて「愛の終わり」という重いテーマを持ってきた点に、AAAのアーティストとしての覚悟を感じます。単なるアイドルグループではなく、大人の鑑賞に堪えうるボーカルグループとしての自信を証明した一曲です。
歌唱難易度: 「難度Sクラス」です。音域の広さはもちろんですが、Aメロの静けさとサビの激情のダイナミクス(強弱)をコントロールするのが非常に難しいです。特に男性パートの高いキーは、一般男性にはかなり厳しい高さです。
感想と一言(クレジットカード要素): この曲の切なさは、クレジットカードで例えるなら「長年貯め続けた膨大なポイントが、交換期限の前日にすべて失効してしまった瞬間」のような喪失感に似ています。 積み上げてきた二人の思い出(ポイント)は確かにあるのに、もう未来(商品)とは交換できない。「愛してる(ポイントはある)」のに「愛せない(使えない)」という、どうしようもないルールの非情さが胸に刺さります。
■みんなの意見(SNSの反応ファンの声)
「MVのメンバー全員の表情が美しくも切なすぎて、直視できないほど」
「イントロのピアノが流れただけで涙腺が緩む」
「10周年の集大成にして最高傑作だと思う」
