DA PUMP
- 2000/9/27発売日
7枚目シングル『if…』に初収録。
※アルバム『BEAT BALL』(3rdアルバム)にも収録
- 作曲
- 歌詞(心に残った部分・要約)
- 曲の特徴(他との違い)
・作詞:m.c.A・T
・作曲:m.c.A・T
・編曲:富樫明生
※m.c.A・TはDA PUMPのプロデューサーであり、初期作品を多く手がけた人物。
・「もしも〜だったら」という仮定形(if)を軸に、
叶わなかった恋や、戻れない過去への想いを描いた切ないラブソング。
・強がりながらも本心では相手を想い続けている主人公の心情がにじみ出ている。
・後悔と未練、そして大人になりきれない感情がテーマ。
・メロディの雰囲気:切なく哀愁のあるメロディライン
・ジャンル:R&B/ミディアム・バラード寄りのダンス・ポップ
・テンポ:ミドルテンポ
・歌唱の特徴:
ISSAの繊細かつ感情表現豊かなボーカルが際立つ
・サウンドやアレンジのポイント:
シンプルで都会的なトラック構成により、歌の感情が前面に出るアレンジ
・オリコン週間シングルチャート 最高5位
・DA PUMP最大級のヒット曲のひとつ
・ISSAの歌唱力を世間に強く印象づけた代表曲
・現在でも「DA PUMP=if」と連想されるほど認知度が高い
■楽曲利用(広告・CM等)
・特になし
※ドラマ主題歌などの公式タイアップは確認されていない。
DA PUMPの「if…」は、今の日本におけるダンスミュージックの原点になりうる楽曲かもしれない。
現代にも通じるダンス曲の構成が、この一曲の中にすでにすべて詰まっているように感じる。
シンプルながらも耳に残るメロディ、感情を前面に押し出したボーカル、そしてダンスと楽曲が一体となった構成は、現在のK-POP楽曲とも共通する要素が多い。
その点から考えると、「if…」が提示していた音楽の方向性は、2010年代後半以降に広がったK-POPブームと通じるものがあり、時代を先取りしていた存在だったとも言えるのではないだろうか。
例:Red Velvet「Bad Boy」、SHINee「Odd Eye」
■みんなの意見(SNSの反応ファンの声)
・「ISSAの声をじっくり聴くならこの曲」
・「若い頃の切ない恋を思い出す」
・「U.S.A.とは真逆の魅力がある名曲」
・「DA PUMPの本質はifに詰まっていると思う」
