DA PUMP
- 2018/6/6発売日
29枚目シングル『U.S.A.』に初収録。
※後にベストアルバム『THANX!!!!!!! Neo Best of DA PUMP』などにも収録
- 作曲
- 歌詞(心に残った部分・要約)
- 曲の特徴(他との違い)
・作詞:Olivier “Vada” Rosa、Joe Yellow、Ylva Dimberg
・作曲:Olivier “Vada” Rosa、Joe Yellow
・編曲:Yuki Dendo
※1992年のユーロビート楽曲「USA(Joe Yellow)」のカバー
・アメリカへの憧れや高揚感を、明るくストレートに表現した内容。
・難しい意味はなく、「とにかく楽しい」「踊りたくなる」感情を前面に出した構成。
・サビの繰り返しが中毒性を生み、聴く人のテンションを一気に上げる。
・メロディの雰囲気:陽気で派手、耳に残る直球メロディ
・ジャンル:ユーロビート/ダンス・ポップ
・テンポ:かなり速めのアップテンポ
・歌唱の特徴:力強く男らしいボーカルと、全体での一体感
・サウンドやアレンジのポイント:
90年代ユーロビートの再構築+現代的なミックス
「ダサかっこいい」を突き抜けた潔さが最大の武器
・オリコン週間シングルチャート最高3位
・2018年を代表する“社会現象的ヒット”
・NHK紅白歌合戦(2018年)出演曲
・DA PUMPの再ブレイクを決定づけた代表曲として高く評価されている
■楽曲利用(広告・CM等)
岡山県が『U.S.A.』のパロディ風広告を制作し観光PRなどに活用
・東京オリンピックなど国内スポーツ中継でBGMとして使用された
・日本テレビ、TBS、フジテレビ等の
バラエティ番組・ワイドショーでBGMとして頻繁に使用
・「流行語」「社会現象」「再ブレイク特集」などのVTR内BGM
・運動会・体育祭の定番曲として全国的に使用
※CMタイアップがなくても、社会現象になった極めて珍しい楽曲
当時ずっと日本の、音楽というコンテンツが少し色々な方面に分散していた趣味嗜好が、なんとなくまた大きなムーブメントを引き起こした、再燃したかのように感じる、そんな曲でした。
DA PUMPといえば、「if…」という楽曲が代表曲として知られているが、失礼な表現になってしまうものの、当時はどこか地味なグループとして捉えられがちだった印象もある。
さらに、「if…」を発表していた頃とはメンバー構成も大きく変わり、グループとして低迷期を経験してきたことから、長い苦労の歴史を歩んできたグループであることがうかがえる。
そんなDA PUMPが放った「U.S.A.」は、ユーロビート楽曲を大胆にアレンジし、「カモンベイビーアメリカ」と叫びながら踊る“いいねダンス”が強烈な印象を残した。
一見シンプルに見えるこのダンスは、実際にはリズム感や体幹が求められる難しさがあり、それがかえって「真似してみたい」と思わせる魅力につながった。
多くの人がこのダンスに挑戦し、SNSやメディアを通じて拡散されることで、やがて社会的ブームへと発展していく。
中でも、かつてのインベーダーゲームを思わせる横移動の動きは「インベーダーダンス」と呼ばれ、トレンドとして大流行した。
DA PUMPは、ボーカルのISSAを中心としたグループである。
そのISSA自身も、スキャンダルによる誤解やメンバーの一新など、波乱万丈な人生を歩んできた。
しかし、数々の苦労を重ねてきたからこそ、「U.S.A.」で見せた人を元気にするパワフルなボーカルとエネルギーは、強い説得力を持って胸に響いた。
「ああ、よかったな」と素直に思えるこの復活劇は、当時の私にとって心を大きく動かされる出来事だった。
それくらいに私にとってのDA PUMPは、とても身近な存在です。
感想
→DA PUMP「U.S.A.」は、曲調が過去のハロー!プロジェクト楽曲を思わせる部分もあり、その懐かしさと親しみやすさにハロプロファンが反応した。
ライブで盛り上がることを前提とした構成だったこともあり、ハロプロファンが自発的に独自のコールを作り上げていった点も、この楽曲が広く受け入れられた理由の一つだと感じる。
■みんなの意見(SNSの反応ファンの声)
・「久しぶりに日本中が同じ曲で盛り上がった感覚」
・「振り付けが簡単で真似しやすいのが最高」
・「ISSAの歌唱力が改めて世間に知られた曲」
・「理屈抜きで楽しい、元気が出る」
原曲↓
