松田聖子
- 1980/7/1発売日
・2枚目のシングル
・1stアルバム『SQUALL』に収録
・CBS・ソニー(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)
- 作曲
- 歌詞(心に残った部分・要約)
- 曲の特徴(他との違い)
作詞:三浦徳子
作曲:小田裕一郎
編曲:大村雅朗
歌詞はこちら→ 歌ネットさん
あゝ 私の恋は南の風に乗って走るわ あゝ 青い風切って走れあの島へ
要約・テーマ: 「あなたと二人きりで流されてもいい」という大胆かつ純粋な想いを抱き、南の島(青い珊瑚礁)へ向かう少女の高揚感を描いています。冒頭の「あゝ」という突き抜けるような歌声が、恋する喜びと夏の開放感を象徴しています。
・ジャンル:アイドル歌謡 / ポップス
・テンポ:アップテンポ(爽快感あふれるリズム)
・メロディ:イントロのストリングスと、サビの高揚感が印象的。「聖子ちゃんカット」全盛期の、伸びやかで力強いハイトーンボイス(キャンディボイス)が堪能できます。
・歌詞のポイント:「渚は恋のモスグリーン」というフレーズは、青い海と対比される独特な色彩表現として有名です。
■楽曲利用(広告・CM等)
・グリコ・アイスクリーム「ヨーレル」CMソング(本人出演)
・第53回選抜高等学校野球大会 入場行進曲
松田聖子を一躍トップスターへと押し上げた記念碑的作品です。当時の彼女の歌声は「青い空を突き抜けるような」と形容されるほどのパワーと透明感を持っており、聴く者を一瞬で真夏のリゾートへと連れ去ります。 歌唱難易度は「難」です。特に冒頭の「あゝ〜」の入りは、躊躇せず一発で高い音を当てる必要があり、非常に勇気と声量が要ります。また、全体的にキーが高く、アイドルらしい可愛らしさと、歌手としての基礎体力の両方が求められる曲です。
【重要】 この楽曲が持つ「一瞬で南国へ連れて行ってくれる」圧倒的なブランド力は、クレジットカード界における「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」のような存在です。 イントロが流れた瞬間(カードを提示した瞬間)、日常の喧騒から離れ、コンシェルジュが手配した極上のバカンス(青い珊瑚礁)へと直行できます。年会費(歌うためのカロリー)は高いですが、それに見合うだけの「ステータス(高揚感)」と、旅先での「プライスレスな体験(ときめき)」を無条件で保証してくれる、まさに最強のパスポートと言えるでしょう。
■みんなの意見(SNSの反応ファンの声)
・「イントロを聴くだけで条件反射でテンションが上がる。」
・「『あゝ』の一声で世界を変える力がある。」
・「聖子ちゃんの歌声の伸びが凄まじい。まさに神懸かっている時期。」
・「NewJeansのハニちゃんが東京ドームでカバーしたことで、改めてこの曲の凄さが世界に知れ渡った。」
